One or Eight WWA解説 そのA 時代背景

●浮き島〜不老不死の時代
| 2425年(「浮き島」の6年前) | 第一次ショウリル湾戦争勃発。グレースケール赤星共和国対リトライディング民主国。 |
| 2431年5月〜2755年 | ショウリル湾戦争休戦。 |
| 2431年12月 | 松谷亮、不老不死の薬の完成を発表。しかし、後日に殺害される。不老不死の薬は行方不明に。 |
| 2434年 | 赤星国、ルナティック研究所での大量殺人事件が公に。不老不死の薬が元の死類ガスの存在も明らかに。 |
ショウリル湾という、赤星とリトライディングの間にある海を戦場とした戦いがショウリル湾戦争で、
ほぼ全ての物語に関連している大きな事件のひとつです。
浮き島は2431年の5月の終戦間際、不老不死はその3年後の2434年が舞台です。
この時代、戦乱の世だったのと、死類ガス(ディバクル・ガス)の影響で、平均年齢がガタ落ちしていました。
だから、この頃の人たちは、生きるのに必死で、不老不死にすがったのです。
この時代、松谷亮(あきら)、クリストファー・ラインネスト、メイシー・ブラッドレイ(フィオナ・ルナティック)などの、多くの科学者が活躍し、
後の時代にも大きな影響を与えました。
■もっとカンタンに説明すると・・・(ちょっとネタバレあり
●アメタノリス魔王編
| 2522年4月〜 | 魔王と名乗る者たちがアメタノリスに出現。王国崩壊の危機に瀕する |
| 2522年 6月 | 天界、魔王の正体・原因を確認。中神:ファイ、カエラ、魔王狩を実行。
アメタノリス、リトライディングと防衛同盟を締結。 |
| 2532年頃 | 魔王の完全消滅を確認。魔王狩り終了。計40名が魔王に。 |
終戦から時は移り2500年代後半。北の大国アメタノリスで事件が起こります。
魔王と名乗る人間が出現し、国を滅ぼそうとしたのです。
魔王たちによって、アメタノリスは甚大なダメージを受け、国家存亡の危機に追い込まれますが、
リトライディングとの防衛同盟が進んだのと、神による魔王狩りの政策によって、
約10年間に及ぶ魔王の支配から逃れることができました。
「Casa」、「目隠し鬼」は魔王が消滅してきた2530年ごろ、「うさぎ」は魔王発生直後の2522年です。
●対角線上のユートピア ⇒ Line marker
| 2535年 | ザクロ島で謎の巨大ドラゴンが出現。この影響で、ザクロ島の生態系が崩れだす。 |
| 2538年 | ザクロ群島全域で記録的大雪。
殺人鬼(研究者)メイシー・ブラッドレイの104年目の裁判が行われる。 |
終戦から100年後の時代。剣と魔法と科学がちょうどいい具合に融合していた時代です。
平和な時代ですが、快楽殺人鬼・メイシー・ブラッドレイの被告人不在の裁判など、まだまだ戦争に関連する事件は続いていました。
●第二次ショウリル湾戦争
| 2755年 | リトライディング側の攻撃で休戦は破られる。第二次ショウリル湾戦争勃発。 世界最高レベルの科学戦となる。 |
| 2756年 | 軍事最高責任者、ティム・Q・グローレンがリムラクトンミサイル2号機使用を発表 |
今までの時代から一気に時代は飛び、Lineの世界から200年以上後。
魔法が衰退した科学の時代で、モンスターは絶滅、人間とロボットが暮らす時代になりました。
平和な時代のように思えますが、リトライディング側の攻撃で、再びショウリル湾戦争が起こってしまいました。
「代名詞」は勃発から1年後、終戦間際の物語です。
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