One or Eight WWAシリーズ解説 そのC 〜魔法について〜
■OoEの世界においての「魔法」の位置づけ
魔法とは、言霊・精神・世界の力を利用する、万物に応用できる不思議な力のこと。
「対角線」ではドラゴンの封印、「アメタノリス魔王編」では魔王たちが攻撃に使っているように、様々な用途に使われ、そして重要なものである。
人間はもちろん、モンスター、はてまた神と呼ばれる存在の者まで利用し、様々な効果を発揮している。まさに何でもあり。
魔法の使い方・効果によって、詠唱(呪文)形態などが違い発揮方法も様々。
この力はどうやらパラレルワールドにおいても魔法の原理はほぼ同じらしく、世界は違えども同じ詠唱と魔法がつかえたりする。
ちなみに「代名詞」の時代には全くそれが使われていないとおり、時代が進むにつれ科学の力のほうが発達して行き、ほとんど衰退している。
(「魔法機械圧縮装置」など、一部魔法を利用しているものがあることから、完全になくなったとは言えないらしい。
■詠唱とは
詠唱とはつまり呪文のこと。
言霊の力を借りて魔法を発揮するための魔力を体内にためる。
何度も同じ魔法を使用する場合、同じ詠唱をその回数だけ唱えることもある。
基本的にはこの詠唱を唱えないと魔法は発揮できない。強大な魔法ほど、詠唱は長い。
言霊の力を借りず、詠唱をせずに魔法を発揮することを「詠唱破棄」と言う。
「詠唱破棄」をするには、よほど簡単な魔法で無い限り、人並みはずれた魔力と能力が必要。
(詠唱破棄をする者はかなり強いと思ってくれていい。
■魔法の難易度
魔法の難易度≒魔力・精神力消費量と言われ、魔力とそれに対応する精神力が無ければ発揮することができない。
ちなみに、元の魔力の量は人それぞれ。大人になっても全く力の無い者もいれば、幼いうちから強大な魔法を使う者もいる。
難易度が高いほど詠唱は長く、魔力は多くなくなってしまうが、力が強い。
しかし、その魔法を乱用すると極度の疲労により倒れてしまう可能性があり、最悪死ぬことも。
難易度が高い魔法を使用するために、アイテムを使って魔力の底上げをすることもある。
(例)賢者の石、髪のくれた四色十字架、魔王の魔導書etc...
■魔法の種類
大きく分けて3つ。
分類した詠唱を青で、分類する上で重要な所を緑色で強調した。
@通常詠唱魔法(番代魔法
例)『総ての元を支配する者・・羽の様な脚を我に与えろ・・・』 (Line2:兵隊長
『我等を助ける永遠の道となれ! 自然魔法23番!水斬!』(Line3:メイシー・ブラッドレイ
いわゆる普通の魔法。詠唱の最後に分類番号がつくものを「番代(バンダイ)魔法」と呼ぶこともあるが、
数字が無いものは、ただ単に省略してしまったとも考えられるので、大きな違いは無い。
ちなみに数字が大きいほど、強さと難易度が高く、消費魔力も多いので、多用すると最悪死ぬこともあるらしい。
Aコード魔法
例)『詠唱破棄!最高速度! コード【ゲイルバーク・トリシェン・ウェック】』(浮き島2章:G・T・ウェック
『「平行の世の理をあらはす11の矢。我が次に往くべき世界を導き、ルーン神の名の下に力を与えたまえ!」
コード【メイシー・ブラッドレイ】!』(Line2:メイシー・ブラッドレイ
詠唱の最後に術者の名前を入れる魔法。通常の詠唱と比べかなり強力であり、特殊な魔法である場合が多い。
「コード」とは魔力開放ためのカギのようなもので、術者の名前が一致、もしくは血族者でなければ使うことができない。
ワールドウォーカーの一族が自身たちの名前をヒミツにしているのはこの魔法を使わせないようにという理由から。
B多重(二重)詠唱
『フェニックスの怒り・全ての物を貫く我が刃となれ! REVERSE
Nauthiz!!Thurisaz!!
コード【ルーン・ディスカット】!』(Line5・ルーン・ディスカット
「先人の魂よ。我の血と引き換えに、我の許可する者以外を拒絶する空間を形成せよ。ファラスイ、ピッツ、ピッチ。
結界魔法55番多重詠唱、立体結界レベル2」(浮き島1章:パルス・K・リリーン
魔法を強化、もしくは効果に特定の詳細(時間差、位置など)を加えるために付け加える詠唱。
多重詠唱とも二重詠唱とも言う。
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